後半64分から試合が動く

UEFA公式の2026/27チャンピオンズリーグ試合一覧は、10月13日のリーグフェーズ第2節でアーセナルがリールを3対0で下したと記録した。Ed Aarons記者によるThe Guardianの現地報道では、前半を無得点で終えた後、ユリエン・ティンバーが64分に先制。途中出場したブカヨ・サカは直後にエベレチ・エゼの追加点をアシストし、自らも3点目を決めた。

サカはマルティン・ウーデゴール、カイ・ハヴァーツと同時にベンチから投入され、短い時間で試合の流れを得点へ結び付けた。The Guardianは、エゼへのラストパスと、ハヴァーツ、ウーデゴールとの連係から生まれたサカの得点を報じている。交代選手の働きが大きかった一方、前半から優位だったと結果だけで断定せず、得点が後半に集中した経過を分けて読む必要がある。

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上田の得点はオフサイド判定

リールの上田綺世は前半、ゴールネットを揺らしたが、VAR確認を経てわずかなオフサイドと判定され、得点は認められなかった。公開情報から確認できるのは判定結果と試合経過であり、判定映像を独自に再計測したものではない。The Guardianによれば、アーセナルはこれで公式戦12連勝、CLのリーグ/グループ段階では14連勝となった。

UEFA公式一覧では同日の9試合が終了し、アーセナルは初戦のナポリ戦に続く勝利となった。次節は10月21日にバイエルンと対戦する予定だ。今回の3得点だけでチーム全体の状態を固定的に評価せず、次戦では先発組と途中出場組の役割、サカが入る前後で攻撃の到達点がどう変わるかを確認したい。