ブンデスリーガは2026年10月12日、2026/27シーズンの開幕5節で計172得点を記録し、同時点のリーグ史上最多を更新したと発表した。対象は45試合で、1試合平均は3.82得点。これまでの最多は1984/85シーズンの170得点だった。

第5節の35得点で新記録へ

公式記事によると、第5節だけで35得点が生まれた。RBライプツィヒがフランクフルトに6対0で勝利し、レヴァークーゼンはマインツとの7得点の試合を4対3で制した。個別の試合結果を合計した数字が、5節終了時点の新記録につながっている。

欧州5大リーグとの比較は10月12日朝時点

公式記事は、ブンデスリーガの3.82得点を欧州5大リーグで最も高い平均と紹介し、次点のラ・リーガを69試合で3.04得点としている。ただし、この比較は10月12日朝時点の集計であり、各リーグの消化試合数も異なる。シーズン終了時の優劣を示す数字としては扱わない。

好スタートとシーズン全体は分けて見る

最多記録は、今季序盤に得点が多いことを示す明確な事実だ。一方、5節終了時の平均がそのまま最終節まで続くとは限らない。過去のシーズン全体最高平均として公式記事が挙げるのは1983/84シーズンの3.58得点。今後は節ごとの得点数と累計平均を分けて追うと、序盤の勢いが持続しているかを確認できる。